ハーレーダビットソン・ミュージアム

2013年8月9日

シカゴに戻って数ヶ月。先週末にウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置くハーレーダビットソンのミュージアムに行ってきました。歴史を感じました。

ハーレーダビットソンは日本でも知っている人は多いと思います。自分は大学時代をウィスコンシン州で過ごしたので、地元企業としても当時から知っていましたし、クラスプロジェクトや研究所時代にハーレーとプロジェクトをすることもありました。二輪車には乗らないのでバイク好きの人ほどバイクは詳しくありませんが、それでもハーレーはエンジン音で分かりますよね。日本では高級なバイクとして有名だと思います。

そのハーレーがミルウォーキーにミュージアムがあると知ったので、早速家族を連れて片道2時間のドライブで行ってきました。自分の好きなアメリカのテレビ番組で「アメリカン・チョッパー」というのがありました。ポールSr.とポールJr.の親子が毎日喧嘩をしながらも、毎回斬新なカスタムバイクを作り、どんどん会社が成長していく経過を追ったドキュメンタリーで、番組は10年続きました。ハーレーはおそらくその100年バージョンだろうと想像します。

ミュージアムはまだ新しく、たくさんのハーレーが展示されていましたが、自分が最も興味を惹かれたのが、設立当初の設計図やロゴデザインの紙です。凄く歴史を感じ、同じもの作りをする者にとっては感慨深いものがありました。また一つ錆びれたバイクが展示されてたのですが、それは日本から来たものだそうです。東北の震災時にコンテナに入っていたハーレーが太平洋に流されカナダにたどり着いたものらしいです。

ミルウォーキーを訪れる人はぜひ足を伸ばしてみては?ちなみに本場の発音は、ハーレーダビットソンではなくハーレーデイビッドソンです。

Museum 1
Museum 2
Museum 3
Museum 4
Museum 5
Museum 6